Z会学習ポイント!!!!!!!!
以前、Z会には添削問題を提出したりしていると貯まる「努力賞ポイント」というのがあって、アマゾンギフト券やナナコポイントに交換できると紹介しましたが、その努力賞制度が2022年2月より変更になり、新しいポイント制度がスタートしたそうです。
その名も、「Z会学習ポイント制度」!!!!!!!
そのままですが、学習するとポイントがつくことはよく分かる名称です。努力賞ポイントとZ会学習ポイントの違いとは。
Z会学習ポイントとは
ポイントが付く仕組みが少し変更になったようです。今までは添削問題や在宅模試の提出でポイントが付いていましたが、これからはログインや継続受講でもポイントがつくそうです。おそらく今までは加算されなかったと思います。よりポイントがたまりやすくなったでしょうか。添削答案は一枚提出ごとに0.5ポイントだったと思うのですが、これからは一枚につき15ポイントももらえちゃうそうです。こんなお得な話があっていいのでしょうか、うしし。
と思ったら、そもそもポイントの仕組みが違うので、賞品交換に必要なポイント数も増えていました。
1ポイント=1円分 ですね。とても分かりやすくなりました。つまり、答案を一枚提出すると15円分、Z会を継続受講すると5円分です。
これまでは賞品の額面が大きいほどポイントの交換比率が良かったので、なるべくポイントをためて大きい額面で交換するのがお得だったのですが、これからは何円分に交換しても1ポイント=1円分なので、特に気にする必要は無くなりそうです。ためておく楽しさも味わえて良かったんだけどなぁ。
昔の私の計算によると、1努力賞ポイントはおよそ34.5円分だったそうです。
ちなみに、今までためていたぼくの努力賞ポイントはすべて新しいZ会学習ポイントに変換されていました。高校生コースでも引き継がれてZ会学習ポイントとして利用できるようです。
俺の貯めに貯めた450ポイント(たぶん一万五千円相当)が火を噴くぜ。
なんてこの記事では言っていたのですが、新しいポイントに変換されてだいぶ桁が増えたので、「ためた感」が出ています。(この前5000円分使ったので、減っています。損したわけじゃないよ!)
ということでこれからも頑張ってためていきたいのですが、
そのほかにも、特別にポイントがたまるキャンペーンがあるそうです。
テキストの裏表紙の裏にありました。期限までに添削問題を提出すると60円分です。期限までにっていう苦手なやつです。でも60円は大きいですね。ログインで付くポイントの60日分です。春から遅れるなよってことでしょうか。それならば、ぼくもキャンペーンのボーナスポイントをとりに行きたいと思います。頑張るぞー!とりあえず毎日ログインするか。